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暗譜するってことは?

暗譜するってことは....

 

暗譜するって、楽譜を見なくて弾けるようになることかと一方、楽譜を見ながら弾く、いわゆるブラインドタッチと言われるもの、こちらが本流だと本に書いてあった.

 

その理由は、常に楽譜を見ているので作曲者に忠実、そしてその先読みもでき、余裕を持って弾けるようになるとのことそれでブラインドタッチの習得のため、世界一退屈だと言われるハノンの練習を始めた.

 

暗譜すれば演奏に専念出来るのではと思うのだが、自分の場合、意外に次はどうだったかと必死に思い出しながら弾くことになるので、逆に余裕がなくなる. またメロディー部分はドレミで覚えてられるが、左手の和音は結局、指に覚えさせるしかない、 これが結構大変なのである.

 

また、鍵盤を見なくては指がどこにいくか当てにならない、それで結局暗譜方式になってしまう. ただ困ったことは、一旦間違って暗譜するとそれを繰返し練習、その修正に一苦労する、 また先生が 「ここからもう一度」 と楽譜を指されて、そこがどこか分からない等々、 いろいろ苦労する.

 

不思議なもので、通常の和音はまだ覚えやすいが、不協和音は拒否反応があるのか、中々指に覚えさせるのに難儀する.

 

本来の暗譜は、ドレミを介せず曲を歌いながら弾けるようになることかと、丁度英語を話すのに日本語にしてから英語にするのではなく言いたいことをそのまま英語で話す、そういう感覚なのかも知れない. そして併せてブライドタッチで弾けること.

 

楽譜を見て曲を歌う. そして指で歌う、 それがほんとの暗譜なのではないかと思い、そんなことが出来るように、いつかなれればと思っております.

 

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ある日突然に1位の人がいなくなった

このブログ、やっていてよく分からないことが多い.

つい先日まで、1位の方がおられたのが、突然いなくなられた.

退会されたのかどうなのか、分からない.

それだけでなく急にランキングや注目記事の上位にきたと思ったら、数日ではるか下の方に消えてしまう.

また、未だにこのIN ポイントというのがよく分からない.

自分のブログから、日本ブログ村に行った回数とかで、これがメインとのこと、何のことか理解できないでいる.

まあいいか、自分と同じで気まぐれ同士かとも.

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「めぐり逢い」 それなりに

 あれほど苦労したのが、今週に入って、それなりに弾けるようになってきた. 不思議なもの、 やはりひたすら練習しかないのかも. そうなるとちょっとはピアノも楽しくなる. 
 それでショパンの 「ノクターン」に再チャレンジ、 あれだけ練習したこともあってか、再度チャレンジすると、それなりに弾けるようになるもの. そんな山あり 、谷あり (また谷あり) の、今日この頃、浮き沈みのあるピアノライフです.

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黒鍵へのトビ 難しい

 前回のレッスンが散々だったので、先週から毎日、「めぐり逢い」を3時間以上特訓、それでもまだ、まともに弾けない.

同じところを何度もミスる、それだけならまだいい、その他はところかまわずランダムにミス、まるでもぐらたたき である.

特に黒鍵へ指が飛ぶ場合(赤○) 、行き過ぎて隣をたたく、あるいは距離が足らなく手前に落ちる、運良く黒鍵の上に指がのったかと思うと、一瞬にしてどちらか左右に滑り落ちる 等々.

「花の歌」の 最初の3連符も、それで苦労した.   目を閉じて弾けるようになればもっと楽になるかもと思っても、それだと打率1割にも満たなくなる.

めぐり逢い 花の歌   

そんな中で、「花の歌」 を先日、卒業. と言っても完成度はまだまだ. 先生のお情けか、あきらめのどちらかで、卒業できたかと思う.

あるところで、"「花の歌」がしっかり弾けるようになると、中級クラスの曲に挑戦できる実力がついてきたと言える " と書いてあった. 

えー?、自分も中級クラスに? 、 よく見ると しっかり弾けるようになると のこと、しっかり まではまだまだということで、妙に自ら納得したのである.

そんな演奏ですが、お聞きいただければ、幸いです.

# ランゲの花の歌 #ピアノ初心者 #演奏 

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レッスン メチャクチャ

 予想はしていたのだが、案の定、今日のレッスンはひどかった.

 課題曲は、アンドレギャニオンの 「めぐり逢い」、 ゆっくりした曲なので、同じようにゆっくり準備していたのだが、日が追うようになってあせる. 所詮、付け焼き刃で何とかなる曲ではなかった.

じたばたしてもしょうがないと、レッスンに挑む.  通常かなり準備して、これならと思ってもうまくいかないのに、準備不足を分かりながらのレッスンに挑むのは、結構つらい. 行く前に楽譜を見て、3小節ほどすっぽかしていることにも気づく. 慌ててそこを練習するも5分程度では何ともならない. もう最悪!

反省、少しすっぽかしてもそれなりに弾いていた?、それでそんなに変とも思っていなかった、結構、自由奔放なのか、全く音楽性に欠けるのか分からない. ただ、今日のレッスンは超、惨めなものになりました.

 

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和音を指に覚えさせるのは大変

前回、思いもかけずランゲの「花の歌」を卒業、それゆえ次回の課題曲が間に合わず難儀している.

次回は、アンドレギャニオンの「めぐり逢い」、 ゆっくりした曲なので、2週間あれば一応弾けるようになるかもと思いきや、それが思うようにならずあせっている.

特に和音が中々覚えられないのである.

一度に4つも5つも同時に弾く、これって中々大変、どうやって覚えられるのか、未だ分からない.

旋律は何となくドレミで覚えられて楽譜を見なくてもそれなりに弾けるのだが、和音は一挙に覚える音符が多すぎてそういう訳にはいかない.  不協和音があると何ゆえかもっと大変. 

あと一日しかない.  何とかなるのかなあ?

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音階の生い立ち

音階 (そのルールを決めているのが音律) はどうして出来たのだろう?

 

ピアノをやり始めてときどき思う疑問. それで少し調べてみることにした.

 

最初に考えられたのは、紀元前の話、あの有名なピタゴラスが考え出したと言われるピタゴラス音律、それを改良したのが純正律、そして現在最も使われているのが、平均律 とのことである..

 

音階の発見とは

昔から2つの音を重ねたとき、その2音の周波数比が簡単なほど響きがよい ということはよく知られていた.

弦を半分にすると1オクターブ高い音になる. 仮に最初の音の周波数を1にすれば、1オクターブ高い音の周波数は2になる. 1:2の関係だからほとんど同じ音のように聞こえる. 音階とはこのオクターブの間に響きのよい音を見つけていくことになる. 言い変えると、1より大きく2より小さい、1.・・・・という周波数の音を見つけることになる.

 

ピタゴラス音律

1:2の次に簡単な比が1:3になる. それで最初の音1の3倍音が元の音と響きがよいので選ばれる.  3はオクターブの2より大きいので、3のオクターブ下、3/2つまり1と2の間の音、1.5を見つける. これが最初の1をドとすると、ソの音になる.

 

次にこのソの音の3倍、 3/2*3=9/2が得られるが同じように2以下にするため、2で2回割る. そして得られた9/8がレの音になる.

 

ここで、オクターブの関係についてふれると、これは非常によく似ているので同じ音として扱っている. (オクターブの等価性)  3倍音、3の音と3/2は同じ、9/2と9/8は同じという訳である.

 

この操作を (3倍して2で何回か割る)、繰り返すと、12回目に1オクターブ高い音2になる. これが1オクターブ中に12音階ができたことになるのである (ピアノの白鍵と黒鍵を合わせると12) . ただ厳密に言うと、この12回目はきちっと2にならない、ちょっとはみ出すのである.

これをピタゴラスのコンマと言う. 元に戻って丸く円になるのはピリオドだが、元に戻ってちょっと下にはみ出すので、コンマ(コンマの形参照) と言うらしい.

 

純正律

ピタゴラス音律のもうひとつの泣きどころが、ドとミがきれいに響かないのである.

ミは34/26=81/64になるが、この比率はシンプルでない. 分子の81が80なら、80/64=5/4で簡単な比率になる. 分子に5という数字、3の次の素数が登場する  そして5倍音も仲間に入れて見直されたのが、純正律になる.

 

純正律はシンプルな比率ゆえ響きのよい音律になるが、最大の欠点は各音程の高さが一定でないため、(階段の高さが異なる) 転調すると、全くおかしくなってしまう.

 

平均律

それで考え出されたのが、今の平均律、エイヤーとこの12階段を全て一定の高さにしてしまったのである.

階段の比率は12回掛けて2になる数字、2の12冪乗根、 122=1.0594・・・・になる.

響きを少し犠牲にした妥協の産物ということらしい.

 

ちなみにバッハやモーツアルトの時代は、まだ平均律でなく、純正律から派生した音律を使っていたとのこと.

 

現代は

平均律が主流になっている. バイオリンのような弦楽器は押さえ方によって純正律で弾くことが出来るが、鍵盤楽器で実現するのは至難の技である. ただこれが電子ピアノなら一瞬にして音階の入れ替えも可能、一部の電子ピアノでは既に純正律も実装されていると言う.

 

そんなことを考えると、妥協の産物であるグランドピアノもいつの日か、純正律の安価な電子ピアノにとって変わられるのかも知れない.

 

雑感

 ピアノは妥協の産物だって、 それっていい加減な楽器 っていうことでは ??、 それならうまく弾けないのもしょうがないかと、自らの腕を棚に上げて、妙にほっとしている.

 

補足  三分損益法

 中国でも同じような時期にピタゴラス音律を発見していたよう.

それは、最初の開放弦を1とし、その2/3の長さでソの音を得る. そしてその長さの4/3、つまり2/3 * 4/3=8/9(周波数では9/8) の長さの弦で レの音を得る. そしてまたそれを2/3に、次にそれの4/3ということを繰り返すと、ピタゴラス音律と全く同じものが得られる. つまり最初のドと響きがよいのがソ、 そしてこれをドと見立ててそれと響きがよい下のソを見つけるというやり方. こちらの方が、オクターブは同じ音 というような訳が分からない論理がないだけ、分かりやすい.

 

参考  「音律と音階の科学」 小方 厚 ブルーバックス
#音階の歴史 #ピタゴラス音律 #純旋律 #平均律

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プロフィール

nasee

Author:nasee
60歳代からピアノを始めました.

これからピアノを生涯の友にしょうと思っております。

趣味は音楽以外、水泳、海外旅行、登山、読書、PC、DIY等々、水泳は始めて既に7年ぐらい. 一応4種目泳げるようになりました. 長距離もクロールで1000m以上達成.

毎年,海外旅行するのが楽しみ.ほぼ1ヵ月ぐらい放浪します.

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